香取慎吾(45)が6日、東京・渋谷区のヒカリエホールで約3年ぶりとなる個展「WHO AM I ―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」(7日~2023年1月21日)の取材会に登場した。
アート活動でも国内外で活躍する香取は今回の個展「WHO AM I」について「色んなお仕事している中で『あれ? 俺って誰なんだろう』と。多くの人が知ってくれている〝明るくポジティブな慎吾ちゃん〟もいれば、辛くなって上を向けない自分もいる。その『闇と光』を表現しました」と語る。展示方法にもその意匠がこらされていて、観る者の心をぐっとつかむ。
国民的アイドルグループSMAPのメンバーとして長年、日本中から注目を集めてきた。自身の闇をさらすことは、鑑賞者の受け取り方によっては波紋が広がる可能性もある。
その「怖さ」について聞くと香取は少し考え「あと何回、個展が出来るのかな?って考えるんですよ」と切り出した。
「お仕事でもらった脚本とは違って、絵には自分のそういう(光と闇)の部分が出る。そういうのはなるべく、見せないようにしていたんですが、あと何回個展ができるかなって。もっと自分のことを見て欲しい。そういったこともあって闇の部分もオープンにしました」と明かした。
この個展ツアーは全国各地で開催される予定で、香取は「まだ誰にも相談していないんですけど、各地に行って、みなさんにお会いしようと思っています。おいしいものも食べるつもりです!」と香取は笑った。












