「開幕直前! 香取慎吾古典『WHO AM I』~ボクダレ~」(TBS系)が3日に放送され、元SMAPの香取慎吾(45)が3年ぶり2回目となる個展「WHO AM I ―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」(東京・渋谷ヒカリエ、12月7日~2023年1月22日)への思いを語った。
アイドルでありながら若くから芸術分野でも才能を発揮してきた香取は、2017年9月にジャニーズ事務所を退所してからも数々の作品を制作してきた。
番組では自身の作品が飾られた所縁の場所を香取が紹介。3年前に学生たちの依頼で制作した壁画を直接見るために青山学院大学を訪れた香取は、女子学生から「いつも学校くると雨の日も曇りの日も、そこだけは明るい空間だなってずっと思ってて」と感想を聞くと、「めちゃくちゃいいこと言うね、仕込み?」と返して笑いが起きる場面も…。
また、3年前に壁画の制作を依頼した青山学院大学のOGたちに再会すると、香取は「新しい人生を踏み出してから、まだそんなにたってなくて…。自分から何をしていこうとか決まっていないなか、学生さんが企画を立ち上げてプレゼンで会いたいとか、どういう感じなんだろうって」と、依頼を受けた当初のことを振り返った。
7日から始まる個展には、約200点の作品を展示。香取は「絵をどこに置くか、どこかセットリストみたいな感じだよね。ライブみたいな作り方をするのが僕のスタイルなのかな。そこでやっぱり育ってきたから」と話し、SMAP時代に培ってきた感性が息づいている様子。
さらに「いまだに1人でも多くの人に応援してもらいたい、僕を知ってもらいたいんですよね。どんな香取慎吾なのかっていうのを、この個展を見に来てもらえたら少しでも感じてもらえるかな」と、〝今の自分〟を見てほしいと訴えた。
個展は渋谷での開催のあと、全国でも順次開催される予定だ。












