お笑いコンビ「ナインティナイン」(岡村隆史、矢部浩之)が1日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。矢部が森保ジャパンの主将・DF吉田麻也(シャルケ)からスペイン戦直前に〝決意表明〟を受け取っていたと明かした。

 同ラジオは午前1時から午前3時までの生放送で、サッカーW杯カタール大会1次リーグE組・日本―スペイン戦の開始直前だった。

 そのためリスナーからスペイン戦の試合展開についてサッカー好きの2人に質問が。岡村は「試合展開というか勝つしかないわけですから、とにかく気持ちじゃないですか」と返答した。

 カタールでの現地取材から帰国したばかりの矢部は「スペイン戦はね、いかに前半0点に抑えるかですよ。ドイツ戦に似てると思います」と指摘。「いかに抑えてどこで森保さんの指示のもと仕掛けるか、勝負に出るか。その時はリスクを冒さないと。取られるつもりで攻めに行かないと、やっぱり点を取れないので。でも、すごい面白いと思いますよ」と的確に分析した。

 さらに矢部は「あと、選手とのプライベートのことはあんまり、話さないでおこうと思ったんですけど。今日ばかりはいいかなと思って…」と切り出すと、「もうね、スペイン戦近いのに、つい先ほどキャプテンから。日本代表のキャプテンから、『このままで終わるわけにはいきません』と。『勝てます、勝ちに行きます』って文章きました」と告白した。

 続けて「『選手全員、気持ちバリバリ入ってるんで、頑張ります』っていうのが来たんで、もうちょっと。その文章見ただけで、ブワーって。もうなんか、ザワザワザワってして。これはもうちょっと、同じ気持ちでね。応援したいなと思いますよね」と熱く語っていた。

 結果はご存じの通り、日本がスペインに2―1で勝利し、2大会連続の決勝トーナメント進出。主将の〝決意〟が結実したかたちだ。