タレントの伊東四朗(85)が26日、ラジオ番組「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)」(文化放送)に生出演。サッカーW杯カタール大会の初戦で、日本がドイツに逆転勝利したことについて語った。

 日本時間23日に行われた1次リーグE組初戦、日本は2対1でドイツを撃破した。日本とドイツの関係と言えば、1964年の東京五輪に向けた強化として、ドイツ人のデットマール・クラマー氏が1960年に日本代表の監督に就任した歴史がある。

 そのクラマー監督の名前を挙げ、伊東は「日本のサッカーの生みの親っていうか…。メキシコ五輪でも3位にしてくれた。銅メダル。日本には昔から言われるように、恩返しっていうのがあるけど、まさに今回のはその恩返しだったのかなと思いますね」と感慨深げに語った。

 試合では、後半から途中出場した浅野拓磨
が逆転ゴールを決めた。「顔とネットの間、ボールの幅しかないような。それをよく通したなぁ」とポツリ。さらに「ここでコスタリカに勝たないと意味がなくなっちゃう」とエールを送った。