フジテレビ系「ワイドナショー」が20日放送され、小中学校の健康診断で児童、生徒が上半身裸になるのを止めて着衣で受けられるよう、署名活動が広がっていることを取り上げた。
10歳長女のママでもあるフジテレビの佐々木恭子アナウンサーは、自身が子供の時の健診について「いまわしい記憶の一つ」と指摘。「当時は胸囲も測っていた。上半身裸なので皆、隠していた。胸囲を測る時、手を下しなさいと言われる。皆の前で手を下して測られるっていう、あの時のイヤだなと思った感覚は忘れない」と語った。
国際政治学者の三浦瑠麗氏も上半身裸の健診を止めることに理解を示しつつ、肌を見ることで児童、生徒が虐待を受けたり、ネグレクトされたりしていないかが分かるケースもあると持論を展開した。
「(この問題で)難しいのはアザとか、虐待児童とか、まずい兆候では耳アカがたまっているとか、意外に見ないところで気づいたりする。ネグレクトされている子は衛生状態が悪くなっていたりする」
そのうえで「だからといって、(健診で)裸にする必要があるかどうかはともかく」とまとめた。












