ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設70周年記念」は16日、優勝戦が行われた。
丸野一樹(31=滋賀)は準優を2着でクリアし2年連続のSG「グランプリ」出場に一歩前進した。とはいっても現在の賞金ランクは20位。目標となる18位(太田和美)とは130万円ほどの差で、優勝戦6着(150万円)でも届くが、一つでも上の着順が欲しい。
「チャレンジカップ前に何としてでも、という思いがあったので、この優出は大きいですね」
準優は丸野の執念が生んだ逆転劇。「1Mは差し漏れたけど、2M少し空いていたんで…」とバック4番手から前を行く松井繁、竹田辰也、椎名豊を制して最内を突き2番手浮上だ。
「朝から体感も足も良くて、足は準優が一番でした。もう微調整ですけど、(優勝戦は)バチッと合わせたいです!」
しっかり準備をして、優勝戦では獲物を狩るハンターに変身する。












