人気アイドルグループ「日向坂46」が13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で全国ツアー千秋楽公演を開催した。

 9月10日の愛知からスタートした4都市8公演を回った全国ツアー。小坂菜緒(20)が「ツアー最終日、皆さんに笑顔になって帰ってもらうために、全力で頑張りたい!」と誓った通り、日向坂らしく笑顔いっぱいで22曲を披露した。

 中盤では、9月に加入した、最年長20歳から最年少13歳の4期生12人が、ファンの前に初お披露目。ステージで1人ひとり初々しいダンスを披露した後、最新シングル「月と星が踊るMidnight」に収録された4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」を初パフォーマンスした。

 キャプテンの佐々木久美(26)は「4期生が加入しました! ようこそ、いらっしゃいませ!」と笑顔で迎えると、他のメンバーも「かわいかった~!」とメロメロだ。

 ステージで先輩メンバーと並んだ4期生12人は1人ひとり自己紹介。石塚瑶季(いしづか・たまき=18)は「猫と野球が好きです」と話せば、岸帆夏(きし・ほのか=18)は「早く先輩方のようなパフォーマンスができるように精いっぱい頑張ります」と決意した。

 4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」でセンターを務めた清水理央(しみず・りお=17)はファンからの拍手に「皆さんにお会いできるのが楽しみだったので、うれしいです」と笑顔。竹内希来里(たけうち・きらり=16)は皆さんお会いできるのが楽しみで、ドキドキしてました」と素直な心境を告白。

 平尾帆夏(ひらお・ほのか=19)は「こうして『おひさま』(日向坂46ファンの総称)の皆さんとお会いできてうれしかったです」と声を弾ませれば、宮地すみれ(みやち・すみれ=16)も「皆さまとお会いできるこの日をずっと楽しみにしてました」とおひさまとの初対面に歓喜。最年少13歳の渡辺莉奈(わたなべ・りな)は「とても幸せでした」と初々しく振り返った。

 5万1038通の応募から選ばれた4期生12人が加入し、総勢33人になった日向坂46。キャプテンの佐々木は「横一列がこんなになっちゃって…うれしいです」と感慨深げ。「33人になっても日向坂らしく頑張りたい。どうぞよろしくお願いします!」とファンに呼びかけていた。