人気グループ「NEWS」の小山慶一郎が7日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。ファンに後輩グループ「King&Prince」(キンプリ)メンバーへの応援継続を呼びかけた。

 キンプリの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太は来年5月22日にグループを脱退。平野と神宮寺は同日にジャニーズ事務所を退所し、岸は来秋に事務所を去る。これに伴い、5人でのキンプリの活動は終了。残った永瀬廉と高橋海人の2人で2023年5月23日から「新生King&Prince」として活動する。

 コメントを求められた小山は「僕はNEWSから抜けていったメンバーのこともあるので、それとは事情が違うっていうことも理解したうえでキンプリへの思いを話すと、すごく大好きなグループです。愛される才能にあふれているし、これを聞いた時、涙が出た。形を変えてしまう悲しさと、残る永瀬と海人の思いを考えると、ああこうするしかなかったんだろうなと思って、こらえられないものがあった」と吐露した。

 小山は事前に永瀬から連絡があり「5人で決めた、納得の結論です」と告げられたという。また「海人と2人でKing&Princeを続けて守っていきます」と決意を述べたことに、小山は「これが全てだと思うんですね。だから、こうだったんじゃないかとか臆測とか…そういうことじゃなく、彼らが出した答えだから、それに嘘偽りはないと思っている。残された時間はあるから、未来というものを示していってくれると思う」と話した。続けて「2人の思いもそうだけど、新しい出発を決めた3人の勇気もすごいと思います。そこは応援したいと思います。その決断に至るまで、とても勇気がいったと思う」と脱退を決めた3人の決断を尊重した。

 小山は「何より一番はキンプリが生活の一部になっていたファンの方々はたくさんいたと思う。今もこの現実を受け止められなくて苦しんでいる方ってたくさんいると思う」とファンの心情を思いやる。自身もメンバーの脱退、過去の問題での謹慎があったことを話したうえで「今こそ守ってあげてほしい」と懇願した。「この5人を守ってあげてほしいし、ゆくゆくは永瀬と海人を支えてあげてほしい。それは僕がNEWSを続けていくときに、ファンの方がいなかったら自分のNEWSっていう屋号を守れなかったと思うんです」と当時の心境を明かした。そして「永瀬と海斗もすごい不安の中、ここから進んでいくと思う。今こそファンの方がいないと僕らってどうしようもできない。おこがましいんですけど、キンプリのファンの方に伝えたいのは、『つらいのは分かるんですけど支えてあげてほしい』。ゆっくりゆっくり時間をかけてでいいと思うので、この5人を見守ってほしい」と呼びかけた。それぞれの進路選択を尊重する小山は「この5人の未来が輝けばいいなと応援したい」と結んだ。