中日は29日のDeNA戦(横浜)に1―6で敗れ、2016年以来、6年ぶりとなる最下位が確定した。先発・高橋宏が5回6失点で降板すると、打線もわずか3安打で初回に挙げた1点のみ。今季のDeNA戦は5勝18敗1分となった。以下は試合後の中日・立浪和義監督(53)との主な一問一答。
――高橋宏斗投手が初めての中6日でなかなか思い通りの投球ができなかった(5回6失点で降板)
立浪監督 初めてですから、それは本人しかわからないですけど、たしかにボールは良くなかった。いい打者にボール先行して今日は明らかにやられてしまった。逃げているわけではないでしょうが、打たれると思うからコース狙うんでしょうけど、カウントを悪くしたら打たれる。ストライク先行しないと、というところはあると思います。
――ボールの強さは
立浪監督 スピードガンだけではわからない。見ている感じはいつもよりは球威なかったと思いましたね。いつもいいというわけはないので。いい教訓として。(今季中は)次はないですけど、また鍛えてやっていけばいい。
――(高橋宏は)1年通してみるといい1年を過ごせた
立浪監督 そう思います。トータルしたら来年以降も期待を持てる投球をしてくれたと思います。
――打線は初回に点を取ってその後がなかなか
立浪監督 3安打じゃ勝てないですね。途中で点差広げられましたけど、それまでに追加点を取れなかったのがこういう結果になったと思います。
――今日で順位(最下位)が確定した
立浪監督 これはしっかり受け止めてまた出直していくしかないと思います。
――チーム打率は去年より上がっているが、得点圏打率が下がっている
立浪監督 得点圏とホームランが圧倒的に少ない。後ろにつないでいくという打撃もなかなかできてないし、課題はたくさんある。
――タイトル争いしている1、2番(岡林、大島)が昨日、今日ノーヒット
立浪監督 当然、意識はしてると思いますけど、1、2番が出ていい形を作らないと、というところで。あと2試合ですからね。2人には思い切ってやってもらいたいなと思います。












