声優の松嵜麗(37)が9日、「れい&ゆいのホームランラジオ!」に出演。神宮球場で3日に行われたヤクルト―中日戦の始球式を務めた裏側を振り返った。

 大の燕党として声優ファンから親しまれている松嵜は「元々、始球式したいなんて言っていない。会場でアナウンスするんだったらいいなと思っていた」と語った。その理由は「『私が行ったことで集客できなかったらどうしよう』とか、『ご迷惑をおかけしたらどうしよう』とか考えていたから、簡単には言えなかった」と心境を明かした。

 当日はノーバウンド投球を成功していたものの「目標はワンバン、ツーバンでも良かった。ムーチョ(中村悠平捕手)を動かしたくなかった」と少し不満そうな表情。

 結果として、少し中村が動く形になったが「ご迷惑をおかけせずに、出来た! という喜びでガッツポーズした」と満面の笑みを見せた。

 マウンドを降りて帰る途中に、ヤクルト側のベンチから「ナイスボール」と声をかけられ「そうやって試合中に、コーチ陣が喝を入れていると思った。それを浴びれて幸せだった」と嬉しそうにしていた。