ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第9戦マクール杯」の優勝戦が23日、行われ、3号艇の倉持莉々(28=東京)が快勝。通算2回目の優勝を飾った。
「なかなか優勝できなかったので…。ようやくですね。チョーうれしいです」とレース後、素直に優勝を爆発させた。デビュー8年目となった今年1月の徳山W優勝戦で、うれしい初V。それから7か月後の2度目の美酒となった。
レースは6艇すべてがコンマ0台のスリット合戦。2コースの大山千広がコンマ02のトップスタートから1M果敢に攻めたことで生まれた差し場を的確に突いて、抜け出した。
今節は予選を8戦4勝オール3連対と快走。準優も逃げて優出を決めた。仕上がりも「トータルで見れば、上位グループです。優勝戦でも勝負になる」と自信を持って戦える状態。この舟足と展開をしっかり生かしての快勝劇だった。












