ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第9戦マクール杯」は21日、準優勝戦が行われた。
準優10Rの倉持莉々(28=東京)のイン戦は中ヘコミのスリット隊形。カドからスタートを決めた真子奈津実が仕掛けてきたが、何とか残して先マイ。押し切りに成功した。「ギリギリ残せた。うねりに助けられましたね。静水面だったら真子選手にマクられていたと思う。それに5日目は足も少しズレていた。マイ過ぎでグリップ感が落ちていました」と納得の仕上がりではなかった様子。
「まずは4日目のグリップ感に戻したい。宇野選手とか伸びでいい人はいるけど、自分もトータルで見れば上位グループです。優勝戦でも勝負になる。あとはスタート。本番で思ったほど踏み込めていない。優勝戦は張り切っていきたい」と気合を入れた。活躍続く近況だが優出は5月の江戸川以来。決め手不足を払拭して、自身2度目の優勝を狙う。












