昨年8月19日に新型コロナウイルスによる肺炎のため急逝した千葉真一さんを偲ぶ「千葉真一偲ぶ会」が17日、都内で行われた。

 新型コロナウイルス感染拡大のため延期されていたが、一周忌を迎えるにあたり行われた。喪主を務めた長女で女優の真瀬樹里は「ご時世的にちゃんとした葬儀も行えませんでしたし、偲ぶ会も最初の予定通りなかなか行えなかったり。すごく開催する時期も悩みながらなんとか1年以内には思っておりました」と苦しい胸の内を明かした。

 千葉さんが亡くなった直後から多くの人たちから「ご挨拶をしたい」という問い合わせがあったという。

 真瀬は「早くこういった場を用意しなきゃなとずっと思っておりましたので、なんとか一周忌の時期に合わせて行うことができてよかったなと思います」と話した。

 千葉さんの人柄を偲び「父も人間が大好きで、たくさんの人に囲まれることが好きだった。今日はかつての仲間も含めて久しぶりに皆さんに会えることを楽しみしてくれてるんじゃないかと。『1年待ったぞ』と言ってるんじゃないかなと思っております」と笑顔を見せていた。