川崎競輪S級シリーズは7日に2日目を開催。準決10Rは本格化した天才・末木浩二(30=山梨)が人気に応えて連勝ゴール。完全Vに王手をかけた。
末木の勢いが止まらない。「しっかり踏めているし自分が思っている以上に調子はいい。脚力も上がっています」と自信を持って答える。
「一時期より14キロくらいは体重を絞った」というようにシェイプアップの効果は絶大だが、その動機は〝強くなるため〟ではなかった。
「体を絞った理由ですか? 可愛い女性を口説こうと思って…(笑い)。無事にうまくいきましたし、痩せてから競輪の成績も良くなりました(笑い)」
そんな〝天才〟だが、活躍が期待された前回の地元弥彦記念は無念の準決敗退。「脚を使わず終わってしまい悔しかった」。その悔しさを今シリーズにぶつけるべく臨んでおり「今回は優勝するつもりで来たし、しっかり結果を出します」と完全V宣言をした。












