日本で大ヒットした韓国のネットフリックスドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした、テレビ朝日系のドラマ「六本木クラス」が〝危険な兆候〟を示している。14日放送の第2話の平均世帯視聴率が、初回の9・6%から8・6%にダウンしてしまった。
「初回のネットでの見逃し配信回数は、5日間でテレ朝のドラマ史上最高となる241万回を数えましたが、その多くが〝離脱〟したのが視聴率に表れているとみられます。これまで数々の韓国ドラマがリメークされましたが、ヒットしたドラマはわずか数本。今回も難しいかもしれません」(テレビ関係者)
しかも、テレ朝といえば、米大ヒットドラマ「24」をリメークして〝爆死〟した過去があるだけに「局員は早くも気をもんでいます」(同関係者)。
あおりを食っているのがキャスト陣だ。中でも、元欅坂46の平手友梨奈とともにダブルヒロインを務める新木優子は目算が狂ったという。
芸能プロ関係者の話。
「ほとんど男性スキャンダルがない新木は、所属事務所が猛プッシュしており、出演作が次々決まっていました。ところが、初主演ドラマ『モトカレマニア』が大コケしたばかりか、出演ドラマはことごとく話題にならない。事務所としては今回の『六本木クラス』を起爆剤にしたかったようですが、数字がパッとしないので、ガックリしているようです」
とはいえ、このままドラマの数字が振るわなければ、女優としての価値も下がりかねない。
「今秋に、福山雅治主演のフジテレビ系人気ドラマ『ガリレオ』への出演が報じられていますので、『六本木クラス』が不発なら、こちらに賭けるしかありません」(同関係者)
存在感を示すことはできるか。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












