ヘンリー王子(37)と2018年5月に結婚した直後、メーガン妃(40)はエリザベス女王とチャールズ皇太子から米国に一時帰国し、結婚式に招待しなかった父親トーマス・マークル氏に会って和解することを求められたが、同妃は拒否していたことが今週発売される新刊本で明らかになった。
英作家トム・バウワー氏の新著「復讐:メーガン、ハリーのウィンザー家との戦争」によると、もし帰国して父親に会えば、メーガン妃は「マスコミの取材合戦の餌食になり、王室に迷惑をかける」ことを心配していたという。
同書は「ヘンリーは父親(チャールズ皇太子)に対し、娘に無視されたトーマスが立腹していることを伝えていなかった」と説明。ヘンリー王子は、メーガン妃が拒否した理由について皇太子に、「(マークル氏の)電話は自分のものじゃない」「(同氏の)メールアドレスは乗っ取られてる」などと不自然な言い訳を繰り返したという。「そのため、チャールズや、ひいては女王まで苛立たせた」としている。
メーガン妃はまた、英王室が自分のイメージを守ろうとしなかったことに腹を立てていたと同書は指摘。「彼女は、個人としての自分を保護するためではなく、自分を王室に取り込むために側近を雇用していたことを受け入れることが出来なかった」とした。特に、父親マークル氏を正式に批判することさえ許されなかったことに激怒。メーガン妃にしてみれば、「自分は孤立し、立場が脆弱で、王室の慣習により息がつまりそうだった」と記述。
一方、18年10月に王子夫妻がオーストラリアを訪問した際、「ヘンリーは毎晩ソーシャルメディアをエゴサーチし、自分たちへの批判的なコメントを漁り、朝になるとメーガンと一緒にケータイでインターネットを検索。神経過敏な王子夫妻は、少しでも批判的なコメントを見つける度に激怒していた」とし、2人は側近たちにそういった批判的な書き込みを削除させるよう激しく求めたと同書は明かした。












