吉本芸人を騒がせた松本若菜(38)の時代が到来か――過激ドラマの体当たり演技に業界が騒然となっている。

 松本は4月クールの土屋太鳳主演のドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ系)で主人公をイビる美保子役を演じ、オーバーにも思えるほどのヘン顔やコミカルな演技が〝松本劇場〟と話題になったばかり。

 その勢いのまま、7月からは初主演ドラマ「復讐の未亡人」(テレビ東京系)に挑んでおり、話題になっている。夫を自殺に追い込んだ同僚たちに次々と復讐をする妖艶な未亡人役で、毎回濃厚なラブシーンが繰り広げられているからだ。

 オフィスでのディープキス、ソファでの腰振りシーンなどは地上波ギリギリ。SNSでは「美保子との振り幅がすごい」「刺激強すぎ」「セクシーすぎる」「まさに体当たり演技」などと反響が上がっている。

「当初は午後11時台の放送予定でしたが、過激すぎて、午前2時35分という深い時間になってしまいました。〝美保子効果〟なのか、反響はすごい。録画、配信でもかなり見られているようです」(ドラマ関係者)

 松本といえば、2007年「仮面ライダー電王」で女優デビュー。下積みのバイト時代から吉本興業の芸人に知られた存在だった。「新宿ルミネ劇場の近くのうなぎ屋さんでバイトしてて〝美人すぎる店員さん〟として芸人に知られていた。インパルスの板倉俊之からは本気で口説かれ、手紙を渡されたこともある」(お笑い関係者)

 今年2月に世界配信された篠原涼子主演のネットフリックスドラマ「金魚妻」でも美人妻を演じ存在感を発揮した。

 ドラマ関係者からは「清楚な雰囲気とは対照的に、元々、プロ意識が強く、体当たり演技もいとわない度胸のある女優ですが、直近の2作のドラマで〝松本の時代が来た〟といえる。かつてドラマ『昼顔』での濡れ場でブレークした吉瀬美智子をほうふつとさせる。すでにドラマや映画の出演オファーが殺到しているそうで、今後は争奪戦となるのは間違いない」と絶賛した。