原作・クロマツテツロウの漫画を実写化した映画「野球部に花束を」の完成披露上映会が12日、都内で、主演の醍醐虎汰朗(21)、高嶋政宏(56)、小沢仁志(60)らが舞台あいさつに登壇した。
本作で高嶋は最恐スパルタの野球部監督を、小沢は〝老け顔の高校生〟役を演じる。
高嶋は「台本読んで、『ちょっと待てよ、監督ってことはノックだな』と思って練習を見てもらったんですが、刀を持つ癖がついてて…」と切り出すと「刀はちょっと長めに持つんですが、バットでその持ち方をすると、手のひらにグリップエンドが来るので、内出血だらけになってしまって。手が真っ青になっちゃいました」と苦労話を明かした。
隣に並ぶ小沢に同意を求めて「ねえ?」と話を振ったが、小沢は「お前刀だろ? オレ、ドスだもん」と返し、会場の笑いを誘った。
一方の小沢は、本作が50代最後の撮影となった。「ユニホームはいいけど、学生服に着替えてくださいと言われて…」と困惑。続けて「オレ、〝顔面凶器〟なんて呼ばれてるけどさ、最近何て呼ばれてると思う?〝顔面兵器〟だよ? 人の顔なんだと思ってんだよ」と、コワモテゆえの悩みをこぼした。
映画「野球部に花束を」は8月11日から公開される。












