四日市競輪FⅡミッドナイトレースは10日に開幕。A級1、2班戦は日野博幸(38=愛媛)、立部楓真(23=佐賀)らの前期S級組に、前回完全Ⅴの119期・林昌幸(19=愛媛)らが主力を形成する。前半のチャレンジは121期4選手が登場。ルーキーシリーズで優勝した小西晴己(20=三重)が地元で本デビューを迎える。
小西は豊かなスピードと勝負強い走りが売りの新星。前回の大宮優勝などルーキーシリーズでも能力を発揮した。
競輪選手を目指したきっかけは、叔父の小西誠也(46=三重)。「叔父さんが松阪(S級)の決勝を走っていて、それを見てからですね。15歳、中3の時に決めました」と話し「今日(9日)叔父さんから『頑張ってこい』って電話をもらって。気にかけてくれています」とうれしそうに続けた。
目指す選手を聞くと「今、活躍している真杉匠(23=栃木)さんみたいになりたいです。ダッシュが全然足りないから、たくさん努力しないといけないけど」。大舞台で躍動する姿を夢みて目を輝かせる。
初日(10日)のチャレンジ予選4Rは初めてのライン戦。冷静に逃走劇を演じて幸先良いスタートを切る。












