4月期に木村拓哉(39)が主演したドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)が先月終了。一時、ひとケタ視聴率まで落ち込んだが、最後はキッチリと盛り返した。それでも木村作品としては物足りないのも事実。次こそテレ朝が熱望していた「BG~身辺警護人~」の第3章が実現しそうだ。

 期待していたより視聴率は伸びなかったが、テレ朝の信頼は揺るがない。

 木村は来年公開の主演映画「THE LEGEND&BUTTERFLY」で織田信長を演じる。「総製作費20億円と話題の超大作。製作費は当初の想定より大幅にオーバーしたそうですが、それを補ったのが出資しているテレ朝です」(芸能プロ関係者)

 テレ朝としてはそれだけ「俳優・木村拓哉」に賭けているということだ。映画の次に狙っているのは、「BG」の続々編。第1章は2018年、第2章は2020年に放送され、高視聴率を獲得した。今年も「未来への――」ではなく「BG」第3章が本命だった。

 それがかなわなかった理由として「続編をやることでイメージが定着するのを嫌ったと言われています」(制作会社関係者)

 ただこれだけ〝厚遇〟された木村としては、もうこれ以上は断りづらい。「木村はテレ朝との仕事はやりやすいと感じている。相思相愛だし、これだけ熱望されているのだから、次こそは『BG』第3章にも首をタテに振るでしょう」(前同)

 ボディーガードの木村は帰って来る日は近い――。