自民党から参院選(10日投開票)に比例代表で出馬している元SPEEDの今井絵理子氏(38)と東京選挙区から出馬している元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)が6日、都内でコラボ演説を行った。タレント候補とあってさながら撮影会となった。
まずマイクを握った今井氏は「この中にSPEED世代はいらっしゃいますか」と演説では恒例の呼び掛け。「この世代が日本の安全保障、子供たちの教育、福祉を中心になって作っていく世代。投票という形で声を届けてほしい」と訴えた。
また、特別支援学校で使っていた教科書の改定に尽力したと実績を強調するなかで、「タレント候補ということでマスメディアもそういった部分を取り上げる。仕方ないと受け入れていたけど真剣にやっていれば誰かに届くと分かった」とやりがいを感じていると話した。
一方の生稲氏は「先生のまねをします。おニャン子クラブ見ていた人?」と今井氏のツカミをまねていたが、「ちょっと少ないかな」と苦笑い。その後はがん経験に働き方改革実現会議での実績などを訴え、さらに物価高にも言及。
飲食店をやっていると話し、「コロナでは飲食店は大打撃を受けました。1日の売り上げはゼロ円という日が続いた。私と同じように苦しい状況で働いている人たちのつらい思いを国政に届ける」と訴えた。
演説後は2人して撮影タイムに。多くの人に囲まれていた。












