伊勢崎オートのGⅡ「レジェンドカップ」(無観客開催)は12日の3日目、準々決勝戦が行われた。
この3日目を終えて、山田真弘(48=川口)と伊藤信夫(48=浜松)の24期コンビが3連勝と好走を披露している。山田は8R、スタートを決め1コーナー先手を奪うと、そのまま後続を振り切って先頭でゴール。3連勝には「上デキです」と照れ笑い。「昨日(2日目)、一昨日(初日)のような乗り味がなかったし、タイヤのグリップ感がない感じだった。エンジンも朝、かけた時はいいと思ったがレースでは、いいと感じなかった」と結果を出しても仕上がりには納得していない様子。「練習でまた確認を」と万全の状態を目指す。
ハンデは13日の準決勝戦から10メートル重化する。「それでも頑張りたい。タイヤも今節のために、自分の中でいいものを持ってきた」と今大会にかける思いは強い。
もう一人、3連勝をマークした伊藤。マシンのデキはいい。11Rでは「滑りましたね」とタイヤのグリップ感が良くなかったにもかかわらず、上がりタイムは3・369秒とこの日の一番時計タイ。「エンジンのベースはいい。みんながグリップを閉めているところで、自分は開けられる」と実戦の動きに好感触だ。ここまで文句なしの内容で勝ち進んできた。「準決も取りこぼさないようにしたい」と慢心せず、気を引き締める。
一方、地元・高橋貢(49=伊勢崎)は、12Rで追い不発の3着に終わった。「タイヤが良くなかった。直線で滑っていたので伸びていかない感じ」とタイヤの感触が良くなかった。「タイヤは替えて。根本的に動いているのでまたセッティングをやって」と、エンジン自体は心配なさげ。修正を施し、優出を目指す。












