7日に放送された「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では新型コロナウイルスの持続化給付金詐欺を特集。この件を取材するジャーナリスト奥窪優木氏をスタジオに呼んで議論した。
番組では不正受給を指南するセミナーに焦点を当てた。元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は「コロナのときに困っている人にいち早くお金がいくようにってことで条件が緩くというか、とにかくスピード重視となった。その裏で悪用する人がいたわけで、報道されているよりもっとたくさん(不正受給は)あるんだろうな」と指摘した。
また、奥窪氏は悪いセミナーの見分け方を紹介。ホームページに主催者の住所がないとか、配布資料がないなどを挙げた。さらに、ツイッターで「お金配り」をフォローしている人は詐欺グループから勧誘のDMが来やすいとした。
すかさずテレビ朝日の玉川徹氏が「お金配りツイッターって何ですか」と質問。奥窪氏は「前に有名起業家の方が『お金配ります』と始めました。あれは本当に配られたけど、その後に有象無象が真似をして、フォロワー稼ぎとか詐欺につなげたりということで同じことをしていた。うっかりフォローしてしまう人がいる」と明かした。
ZOZO創業者の前澤友作氏が始めた「お金配り」を真似したあやしいツイッターをフォローしていると、給付金詐欺などをするグループから騙しやすいと狙われてしまうようだ。












