ボートレース児島の「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は9日、5日目を迎え、11Rでルーキーズ、12Rでレディースの準優勝戦が行われる。それぞれ上位3選手が優出。男子予選トップ通過は新開航、女子は地元の田口節子。一方、白熱の団体戦は初日から4日連続の4―4タイスコア。息詰まる戦いが続いている。
原田才一郎(25=福岡)は1着条件の勝負駆けとなった予選最終日6Rで3コースからまくり差し快勝。「予選突破へ1着を狙う」の宣言通り、準優勝戦へ駒を進めた。
相棒は「どこからでもチャンスはある足」というエース23号機。「同じ海水面でも地元の若松と児島で全然調整が違っていて…」と最初は戸惑っていた。しかし、児島と同じ瀬戸内海に面するまるがめをホームとする同期の中村日向のアドバイスが奏功した。
「中村がペラを教えてくれて助かりました。最初はターンの感じが良くなかったけど今は全部の足がいい。エンジンの良さを引き出せています」とパワーアップにも成功。
2022年前期には初のA2昇級を果たしたものの、わずか1期で再びB1降格。まずは優出を決めてA級復帰へ弾みをつける。












