ボートレース住之江の「スカパー!・JLC杯競走 ルーキーシリーズ第8戦」は14日、予選3日目が行われる。地元エース格・上條暢嵩が4戦2勝2着2回。板橋侑我、吉川貴仁、馬野耀もオール2連対をキープ。そして、初日連勝の原田才一郎(25=福岡)は2日目は5Rも6コースから3着と粘りの走りを見せた。
「足自体は少し伸びが良くて中の上くらい。展示タイムもいいのが出てました。前回の市川(猛)さんが新ペラの時が良かったと聞いたのでそういう形にペラを叩きました。これで調整の時間的にもだいぶ助けられました」と仕上がりも上々だ。
ただ、この住之江は苦い思い出がある。級別勝負駆けながら序盤から苦戦して予選敗退した2021年4月のルーキーシリーズのことだ。「前も勝負駆けの時に住之江にきて散々な目にあって帰りました」と振り返る。
今回もA級残留がかかるが、2022年後期適用勝率は5・20前後と厳しい状況。「今節は予選突破というより目の前の1走に集中です」。一走入魂の精神でA級残留に望みをつなぐ。












