女優・伊原六花(22)が28日、大阪市中央公会堂で行われた令和3年度「咲くやこの花賞」贈呈式に出席した。
伊原は将来の大阪文化を担うべき若手芸術家に贈られる同賞で「演劇・舞踊部門」を受賞。「大阪で応援してくださる方がメッセージをくれたり、イベントに来てくれたりすることが一番のエネルギーになってます。今日こういう素晴らしい賞をいただいたことを忘れず、私らしくこれからも進んでいきたい」と笑顔を見せた。
大阪府立登美丘高校ダンス部キャプテンとして、〝バブリーダンス〟を披露し、注目を集めた伊原。卒業後に女優に転じたが〝バブリーダンスの人〟と言われることについて「いつになったらバブリーダンスの子じゃなくなるんだろうと思った時もあったが、バブリーダンスを見て私を知ってくれた方がすごくたくさんいた。一つの私の武器だと思います。今は『ありがとうございます』という気持ちです」と話した。
大阪の好きな場所については、地元の大阪狭山市にある狭山池を挙げ、「学生のころからお世話になったというか、自分の中で秘密基地みたいなところがあって、そこで1人でダンスの練習したりとか、嫌なことがあったら泣いたりしてました。今日も行ってきました」と思い出話を披露した。
美術部門は現代美術の谷原菜摘子氏、文芸その他部門は小説家の呉勝浩氏、音楽部門はアイドルグループ「なにわ男子」、大衆芸能部門は浪曲の真山隼人が受賞した。












