ボートレース下関のナイターGⅠ「開設67周年記念 競帝王決定戦」は28日、シリーズの中盤戦となる開催3日目を迎える。
2日目メイン12R「帝王ドリーム」は5号艇の菅章哉(33=徳島)がチルト3度の超伸び仕様で臨むと、5コースからコンマ09のトップスタートを放ってまくり快勝。初日の6着2本からの巻き返しに成功し「2日目は試運転からいい雰囲気があった。このまま(チルト)3度で行こうかな。この方が見ている人も面白いでしょう」と不敵な笑みを浮かべた。伸び型仕様の続行を示唆しており、3日目以降もマークが必要だ。
また、ベテラン松井繁(52=大阪)がここまで2、3、1着のオール3連対と存在感を発揮しており「グリップ力がすごくいいし、出足がいいっていうことだと思う」とパワーの裏付けも十分だ。ほかでは江本真治(47=山口)、山口剛(39=広島)、大峯豊(38=山口)も3戦2勝と好調アピールする。
一方、篠崎仁志(34=福岡)、石野貴之(39=大阪)が思わぬ苦戦中。ただ、篠崎が「成績はあれだけど、悪い足ではない」と話せば、石野も「足は初日からいい。もう少し回転が合えば出足も良くなりそう」とそろって悲観するそぶりはない。予選後半は猛反撃も期待できそうだ。












