昆虫食にハマり、趣味は国会傍聴、極太まゆ毛の持ち主とキャラが立ちまくっている、タレントの井上咲楽(さくら)が20歳の誕生日を迎えた2日、東京・目黒区の大円寺で今後のブレークを祈願した。
栃木県出身で、2015年の第40回ホリプロタレントスカウトキャラバンで#kawaiiソフトバンク賞を獲得。バラエティー番組を中心に活動している。
2年ほど前から昆虫を食べることに夢中になり、コオロギやサソリ、ゴキブリ、ムカデ、アリなど約20種を食してきた。油で揚げたりすると美味だという。井上が用意したフリーズドライのタガメを本紙記者も試食した。見た目がタガメそのままでグロい。変な汗が出てきて、思わず眉をひそめたくなる。
しかし、食感はカリカリしていて味もマズくはない。柿ピーのピーナツみたいな風味だ。井上は「塩味が効いていておいしいですよね」と解説した。
これでもかと主張してくるまゆ毛は自前。今後も「伸ばすしかないです。商売道具ですので」と胸を張った。好きな男性のタイプは、芸能界きってのギャンブラーで漫画家の蛭子能収。「自由奔放に生きている男性がいい」と目をハートにした。
所属の大手事務所ホリプロには、和田アキ子を筆頭に女優の綾瀬はるか、石原さとみ、タレントの小島瑠璃子ら人気者が顔をそろえるが、井上のキャラは異色すぎる。
「約60年の歴史を誇る老舗プロの中でも前例のないキワモノ的存在。一部の芸能関係者の間では“ホリプロのリーサルウエポン”と呼ばれている」(関係者)
個性的なタレントが生まれては消える芸能界で、事務所を代表するような“白眉”になれるか。












