演歌歌手・竹島宏が16日、東京・渋谷区のチェコ共和国大使館で行われたチェコ親善アンバサダー2022の就任式に出席した。
昨年リリースしたデビュー20周年の記念シングル「プラハの橋」で「第63回日本レコード大賞」の日本作曲家選奨を受賞した竹島。同シングルはチェコのプラハを舞台にした失恋ソングで、この日、Cタイプが発売。そのタイミングで、チェコ政府観光局日本支局から、アンバサダーに任命された。
初の海外アンバサダーに「本当にうれしい」と笑みを見せる竹島。ただ、コロナ禍などの事情もあって、一度もチェコには行けていない。「一日も早く世界中の各国を行き来できるような世の中になってほしい」と願いつつ、「現地に行くことができたら、歌の舞台にもなっているカレル橋の上でこの『プラハの橋』を歌いながら歩いてみたい」と語った。
ロングヒットを続けている「プラハの橋」に、竹島は「僕は20年近くつぼみの状態だった。そのつぼみから花を咲かせてくれたのがこの曲。長く皆さんに聞いていただける曲だと思っている。焦らず、必ず大きな花になるように歌い続けていきたい」と意気込んだ。












