ジャニーズ事務所が取り入れようとしている〝K―POPサービス〟が大炎上している。
同サービスは「ヨントン」(「映像通話」という意味の韓国語「ヨンサントンファ」の略語)と呼ばれるもので、ファンとアイドルがオンラインで直接1対1でビデオ通話できるというもの。韓国のアイドルグループではおなじみのサービスだ。
「日本のアイドルグループ『INI』や『JO1』も、オンライントーク会という呼び名で取り入れています。メンバーとファンの1対1のビデオ通話ですが、その会話内容などは、ファンなどが書き起こして、SNSなどで共有されています」(芸能関係者)
ファンにはまるで夢のような時間だろう。ジャニーズも先月22日、ファンクラブ向けのメールで、アーティストとファンの声をオンラインでつなぐコミュニケーションサービス「Johnny’s Family Voice」を開始すると発表した。メールでは、テスト運用として城島茂がアカウントを開設したこと、また「画面上にファンの名前や画像が表示されることはない」と記載されている。
ところが、これがファンには大不評。ツイッター上には「ジャニーズは手の届かない雲の上の存在であるべき」「ファン同士の争いが起きそう」などと大炎上し、ジャニーズの公式サイト内のお問い合わせ欄には、大量の抗議メッセージが届いているという。
芸能プロ関係者はこう指摘する。
「ある程度キャリアを重ね、親しみキャラができ上がっている城島茂は問題なさそうですが、例えば『King&Prince』や『なにわ男子』といった若いグループだとリスクがありそう。何をメンバーと話したか、ファン同士でいさかいが起きかねませんからね」と指摘する。
実際、お知らせから約1か月が経過したが、サービスはまだ始まっていない模様。あるテレビ局関係者は「ファンからの反発を受け、時期を見極めているのでは。事務所も慎重に進めるしかない」と話している。












