将棋の渡辺明名人(37)が17日、ツイッターで北京冬季五輪の女子カーリングに言及した。
日本女子代表のロコ・ソラーレは17日のスイスでに勝てば4強に進出。敗れても英国か韓国が敗れれば進出という状況だ。
“氷上のチェス”と言われるカーリングに注目している渡辺名人は「15時からの最終局、はスイスに勝てば予選突破。負けても条件は色々だけど、突破の可能性があります」と日本の現状を解説。
そのうえで「いわゆる『保険が効いてる』という状況は将棋でも良く出てきますが、逆に精神的に難しいと言われています」と将棋に置き換えて、女子代表の心情を推察した。
将棋においては、このような状況がタイトル挑戦者決定リーグや順位戦の昇級などを決める際に起こる。
ちなみに注目の藤井聡太竜王は3月9日の順位戦B級1組最終戦で勝てばA級に昇級。負けた場合、稲葉陽八段、千田翔太七段のいずれかが敗れるとA級昇級が決まる。












