タレント・アンミカ(49)が31日、フジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。沖縄の警察署に若者約300人が集結し、暴徒化した事件についてコメントした。
27日未明、沖縄市内で路上をバイクで走行していた17歳の高校生が警察官と接触した。高校生は眼球が破裂し、右目を失明しており「警察に警棒で殴られた」と話している。
SNS上では「警官に殴られてけがを負ったのに、自損事故でけがをしたと警察発表されている」といった内容が拡散され、それを見たとみられる若者が27日深夜に署の前に集結し、暴徒化した。
アンミカは「センセーショナルな未来ある男の子が失明したっていうことで、そこに情が乗っかってしまって。暴走するのに、警察が悪いっていうことを正当化して、そこに便乗した若者と、間違えて歪んだ正義感を持って入った人と、大勢でやれば怖くないって心理がはたらいた暴動と分かれている」と指摘。
さらに、高校生が夜に徘徊していたことや、取り締まりをする警察の対応について言及した上で「それと同時に間違えて拡散した人は、事実をちょっと入れながらちょっと大げさに。『警察にボコボコに殴られて』失明されたかどうかはわからないのに書いているし、『警察は隠ぺいしようとしている』と、わからないのに、またちょっと真実に尾ひれを付けたことが、すごく悪意になって広がってしまう」と述べた。
また高校生と接触した警察官は、沖縄署の調べに「バイクに停止を求めたが止まらず、接触した」と証言していることが30日に明らかになった。高校生の主張と食い違いが生じている。












