ボートレース津の「中京スポーツ スプラッシュキング決定戦」は30日、初日の幕を開けた。今節の主力が激突する12Rドリーム戦は、1号艇・柳沢一(40=愛知)がイン逃げで制し、前半8Rに続いての連勝ゴールを決めた。ただ、1周1Mは2号艇・河合佑樹(34=静岡)の差しが入りそうになったように、機力面では心もとなさを残しており、V争いへは機力の上積みが今後の鍵を握る。
予選スタート組では地元の松尾充(33=三重)が同じく1、1着。また、勝浦真帆(26=岡山)、伏田裕隆(39=東京)も1、2着の好発進。いずれも機力面は良好だが、特に目立ったのが伏田で、前半2Rはチルト3度でまくり一気。「あれでもスタート(コンマ06)は放ったんですよ。伸びて行く感じがありますね。でも、起こしで鳴く時間がいつもより少ないということは、まだ出足も悪くないということ。だから伸びに持って行ける要素がありそう」と現状でも上々の舟足ながら、エンジンの秘めたるポテンシャルを実感。今後が楽しみと言わんばかりの口ぶりだった。
注目のチルトについては「3枠以内は考えるけど、4~6枠なら3度」。2日目も4枠だけに再度の一発を期待しても良さそうだ。












