エリザベス女王は来月の即位70周年を記念して発行されるプラチナ製ジュビリーメダルを上級王族らに加え、王室離脱したヘンリー王子&メーガン妃や“謹慎中”のアンドルー王子にも授与することになると米誌「ピープル」が19日伝えた。
英王室はまだ具体的に名前を挙げて誰に授与するか公表していないが、王室関係者はピープル誌に、「過去の例からみて、幅広い枠で王族にジュビリーメダルは贈られる」と指摘。同関係者はまた、この特別記念メダルは軍人や公務員の中から選ばれた人たちにも授与され、王族用メダルについては女王が私費で支払うと説明した。
一方、バッキンガム宮殿はヘンリー王子&メーガン妃が春に予定されているフィリップ王配没後1年の礼拝の儀に参列するかどうかは明らかにしていない。
米芸能サイト「ページ・シックス」は、ヘンリー王子と家族が没後1年の行事には「安全上の懸念」により出席できないとし、その理由は王子側が英政府に要望している「帰国中の警察による警備」が実現しないためだと報じた。
王子側は警察による警護費用は自腹で支払うと英政府に伝えたが拒まれ、法的措置を取る準備をしていると今週報じられた。
米カリフォルニア州に住むヘンリー王子は、昨年4月に99歳で王配が亡くなった際、ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で執り行われた葬儀に合わせて1人だけで帰国した。












