ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村 第2戦」が20日に熱戦の幕を開けた。
初日の注目カード12R「発祥地選抜」は絶好枠で人気を集めた井口佳典(44=三重)がインコースから先マイを決めて押し切り快勝! 前半8Rも手堅く2着と幸先いい滑り出しを決めた。ただ、現状の機力に関しては「スリット付近は悪くないけど若干、滑る感じがあった」とまだ不満顔。ここからの上積みは必要だろう。
ライバル視される吉田拡郎(39=岡山)、川上剛(40=福岡)、松尾拓(33=三重)、末永和也(22=佐賀)もそれぞれ2走2連対。また、田中京介(30=福岡)、村上純(47=岡山)は1回走りで白星奪取を決めて好調をアピールした。
中でも川上は「乗りやすかったし、出足はいいと思う」と実戦足には手応え十分と言ったところ。中盤戦以降も目が離せなくなった。
また、機力なら乙藤智史(36=福岡)、井上大輔(35=岡山)、水摩敦(35=福岡)の99期トリオが早くも評判になっている。
このうち乙藤は「この伸び仕様のセッティングは初めて。でも、やっぱり伸びていくし、乗り心地も意外と悪くない。エンジンの素性がいいんだと思う。そこを信じて、今節はこれを貫き通すつもりでいる」と力強いコメント。2日目以降もパワー全開に期待だ。












