フジテレビ系ドラマ「恋仲」最終回が14日放送され、平均視聴率は11・5%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 王道の「月9ドラマ」にもかかわらず、初回視聴率が9・8%と同枠史上最低の散々なスタートだった。それでも数字を大きく落とすことはなく、10%前後を推移した。

 しかし最後もジャンプできずに幕を閉じた。

 最終回は15分拡大し一部をナマで放送。さらにHKT48の指原莉乃(22)がサプライズ出演した。

 放送日もツイキャス、ツイッター、同局の情報番組に出演者が登場しPR。

 局はドラマにはまっている若い男性視聴者を「恋仲男子」と呼び、あおった。出演者の福士蒼汰は、連日自身のブログを同ドラマの宣伝に使用したが、視聴率には反映しなかった。

 最終回は主人公あかり(本田翼)が最終的に選ぶのは、2人のアオイ(三浦葵=福士、蒼井翔太=野村周平)のどちらなのか?という物語の結末が注目されていたのだが…。