名門幼稚園を舞台にバツイチ、シングルマザーの貧乏主婦が奮闘する木村文乃(27)主演のドラマ「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(TBS系=火曜午後10時)で檀れい(43)が困惑しているという。

 セレブママたちの対決やママカーストといわれる“格付け”など、名門幼稚園ならではの問題や人間関係を描く作品だが、そのママカーストの頂点・小田寺毬絵役を演じるのが檀だ。設定では小田寺の夫の年収は5億3000万円。常に高級ブランド服で身を包み、気品の良さと美しさはママたちの憧れとなっている。

「ネット上では撮影で着ている高級ブランド服や時計などの価格が公表されたり、檀さんを『キレイすぎる』『美しい!』と称賛する声が多い。でも、当の檀さんはお高くとまっている役柄に『イメージが悪くなるから、もう少し柔らかくしてください』とプロデューサーにボヤいているんです。何でも、自分に子供ができたときに、毬絵のイメージがついてしまうのを恐れているそうです」(TBS関係者)

 女優とは様々な役を演じるのが仕事。それは檀も自覚はしているだろうが、プライベートでは2011年に及川光博(45)と結婚。その後の檀は出演作品を慎重に選び、常に自分のイメージを大切にしてきたという。

「本人はCM出演する『金麦』(サントリー)のような良妻のイメージが世間に浸透していると思っている。それを根底から覆しかねない、今回のセレブママの頂点の役どころに納得がいっていないようです。とはいっても、散々打ち合わせもしてきたのですが…」(同)

 少し、神経質になりすぎのような気もするが…。