芸能事務所「サンミュージック」グループの創立50周年記念式典が27日、東京・港区の東京プリンスホテルで行われた。
式典後の囲み取材に演歌歌手・牧村三枝子(64)、大石まどか(46)、上杉香緒里(43)が応じた。
同事務所所属になって47年になる牧村は「雨の日にオーディションがあって。6曲歌うことになって『ほかの事務所には行かないでください』とスカウトされました」と振り返る。
まだ事務所がスタートしたばかりのころは、タレントたちは故相澤秀禎会長(享年83)の自宅に居候し、共同生活を送っていた。
だが、牧村は「私は3日ぐらいしかいませんでした。人と一緒にいるの嫌なので。だから、今でも独り者です!」と冗談を飛ばす。大石も居候時代を振り返り「実家(北海道)から、新鮮なイカが送られてきて。食事の時にイカ刺しが出てくると思ったら、イカフライだったのが笑い話です」と懐かしんだ。
上杉は「アットホームで。悩み事があったらみんなが相談に乗ってくれました」と感謝した。
最後は「演歌も盛り上げたい! みんなでヒットを飛ばしたいね」(牧村)と記念の日に3人で気持ちを新たにした。












