ボートレース徳山のPGⅠ「第8回ヤングダービー」は26日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の羽野直也(26=福岡)の逃げ圧勝で幕を閉じた。

 予選を3位で通過して準優を逃げ切り、優勝戦は3号艇から一発を狙ったのは妻鳥晋也(29=香川)。スリットで後手に回りながら先まくりを打ち、バックで3着争いに加わったが、2周2Mで入海馨(25=岡山)の突進(突っ込みによる不良航法)をかわし切れず6着に敗れた。

「仕上がりはめちゃ良かったけど、2周2Mは自分のスピードがなさ過ぎです。でも、GⅠ優勝戦の緊張感を味わえて、すごくいい経験になりました」。今回でヤングダービーからは卒業となるが、これを糧に一皮むけそうなシリーズとなった。