俳優の大泉洋(41)、女優の戸田恵梨香(26)、内山理名(33)らが17日、東京・千代田区の丸の内ピカデリーで映画「駆込み女と駆出し男」(5月16日公開、原田眞人監督)の完成披露舞台あいさつを行った。
大泉が江戸時代の「離婚」をテーマにしたユニークなエンターテインメント映画で主演を務めた。幕府公認の縁切り寺「東慶寺」に駆け込む女たちの手助けをする、駆け出しの離縁調停人「中村信次郎」を演じた。
大泉は「僕がこういうイベントに出ると、たいてい天気が悪いんですが、きょうは天気がいい。それだけで僕は十分です」と妙な胸の張り方をする。
黒のワンピースドレスの戸田は「初めての時代劇だったんですが楽しくできました」とクールな笑顔。対照的な白のワンピースドレスの内山は「私は映画が久しぶり。テンポのいい時代劇で楽しめると思います」と口角を上げた。
司会者から「離婚がテーマですが、男性の許せない行動や逆に素敵な行動は?」と聞かれた戸田は「女性に手を上げる男性は許しがたいですね」ときっぱり。内山は「声を掛けて無視する男性ですかね。どうしていいかわからないです」と明かした。
ひょうひょうとしたキャラクターで人気の大泉は「初日に雨が降らないことを祈るばかり。至るところで『大泉、良かったよ!』と言ってくださいね」とアピールし、会場の笑いを誘った。












