昨年1月に死去した歌手でタレント・やしきたかじんさん(享年64)と妻・さくらさんの闘病生活を描いた著書「殉愛」が波紋を呼んでいる作家の百田尚樹氏(59)が、ツイッターで「作家引退」を宣言し、話題となっている。

 百田氏は9日夜、〈編集者たちと話してると、最近みな口を揃えて「本が全然売れなくなった」と言う。(中略)専業作家はまもなくいなくなるだろう。 僕も来年の還暦を機に引退しよう。〉とツイート。フォロワーのみならず、ネット上ではこのツイートが話題となったが、最初のツイートから1時間後、百田氏は〈たったの一時間で、もう私のツイートがネットニュースになってる。(中略)腹立つから、引退撤回! 80歳まで書く!〉と再度ツイート。これもすぐさまネット上で拡散した。

 すると翌10日夜に同氏は〈作家やめるとツイートしたら一時間で、ネットニュースにされた。(中略)それで腹が立って、作家やめないとツイートしたら、また一時間後にネットのニュースにされた。(中略)腹立つから、やっぱり作家やめる!〉と“引退撤回”を撤回するツイートを行った。ツイッターでの発言で論争を巻き起こすことの多い百田氏だが、今回の騒動の真意は果たして…。