ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第9戦 スカパー!・JLC杯」は26日、準優3番勝負が行われる。宮之原輝紀が7戦4勝2着2本で予選首位通過を決めた。
地元の入海馨(26=岡山)も予選最終日を2、1着で締めくくって4位で予選突破。「3日目から行き足が良くなり、4日目はターン回りも改善できた。Sはしやすいし、今節で一番の状態です」と仕上がりには大満足だ。3日目までは5走で3着4本4着1本。「3着しか取れない足」と苦笑していたが、しっかり底上げに成功した。
2022年後期適用勝率は6・21。A1ボーダーの6・22にあと一歩、届かず7月からA2に降級する。「期末前から落ちるだろうと思っていた。残ったとしてもたまたま。実力が足りてない」と冷静に自己分析する。
ただ、その一方で大きな収穫を手に入れた。「もともと暑い時期は苦手で調整に課題があった。でも、今節で夏を乗り切る下地はできた」と自信をのぞかせる。課題を克服したとなれば、優出→地元Vへ視界良好。勢いをつけてA1復帰に突き進むだけだ。












