【大村ボートSGダービー】賞金トップ・峰竜太13号機「雰囲気良かった」エース機と遜色なし

2020年10月19日 22時55分

賞金王争い独走中の峰竜太

 ボートレース大村のSG「第67回ダービー」が20日に開幕する。その前検日に当たる19日には注目のエンジン抽選、ならびにスタート特訓などが行われた。

 今大会の話題となるのは、2020年獲得賞金額ダントツ! さらに年間13Vを数える〝超〟絶好調の峰竜太(佐賀=35)の動向だろう。注目のエンジン抽選では、自身の目指すところである〝最強選手〟への戦いにおいて、力強い相棒となってくれる13号機を得ている。

 ドリーム戦メンバーと舟を併せたスタート特訓では当地エース機の一つ・27号機を駆る前本泰和(広島=48)の気配が目を引いていたが、峰の動きもそれに全く見劣るものではなかった。特訓後には「行き足から伸びはすごく出るわけではないけど、雰囲気は良かった」と話したように、前検日から手応えは良好。今シリーズもおなじみの〝アロハスピリット〟でV戦線を席捲しそうだ。

 一方、ダービー連覇がかかる毒島誠(群馬=36)は近況こそ下降気味ながら、それまでは〝エース〟の看板を背負っていた75号機とのタッグに「違和感はなかったし、乗っていて悪くなかった」とまずまずの表情を見せた。

 また、予選組ではベテラン今垣光太郎(福井=51)が、もう一つのエース・70号機で「いいエンジンの雰囲気がありました」と上々の動きをアピールした。こちらは、来月末の蒲郡SG「チャレンジカップ」出場への勝負駆け真っただ中。最低でも優出が条件となるだけに連日、目が離せなくなった。