【下関ボートSGメモリアル】仲谷颯仁が結婚記念日祝う白星発進

2020年08月25日 22時56分

メモリアルデーに白星発進した仲谷颯仁

 ボートレース下関のSG「第66回メモリアル」が25日、熱戦の幕を開けた。

 初日注目のメイン第12Rドリーム戦は峰竜太(佐賀=35)がイン逃げ快勝。2着は毒島誠(群馬=36)、3着には白井英治(山口=43)が入った。

 一方、予選組で初日から活発な動きをアピールしたのが仲谷颯仁(はやと、福岡=26)だった。今回が昨年の大村メモリアル以来となる丸1年ぶりのSG参戦となっただけに、前検日から「成長した姿を見せたいし、思い切って走りたい」とメラメラと闘志を燃やしていた。

 そして、迎えた初日7R、いきなり電光石火の強攻を炸裂させた。1周1M、鋭いまくり差しで切り込むと、バックストレッチでイン戦の魚谷智之を強引に捕らえて、2Mで抜け出して白星をつかみ取った。

 実は初日(25日)は仲谷の結婚記念日で、自らその記念日に花を添える形となった。

 今節、コンビを組む59号機の機力に関しても「体感や回っての立ち上がりがすごくいい」と手応えは十分だ。26日の予選2日目は5R1号艇と11R4号艇での出走で、いずれも持ち味といえる〝自力攻め〟に出られる好位置からの戦いが望めるだけに、またまた〝好バトル〟披露の期待も高まる。

 ちなみに、シリーズ5日目の29日は彼の第2子の誕生日。となれば、何としても準優勝戦には乗っていたいはず。そのためにも、中盤戦以降もさらなる活躍が期待できそうだ。