【K―1】波乱の無差別トーナメントはサッタリが優勝「今日はメチャ頑張りました!」

2022年04月03日 21時20分

圧巻パワーでガードの上からのパンチで谷川をKOしたサッタリ(東スポWeb)
圧巻パワーでガードの上からのパンチで谷川をKOしたサッタリ(東スポWeb)

 圧巻のパワーだった。立ち技格闘技「K―1」の年間最大興行「K’FESTA.5」(3日、東京・国立代々木競技場第一体育館)で行われた無差別級トーナメントは、伏兵のKrushクルーザー級王者のマハムード・サッタリ(31)が優勝した。

 1回戦でK―Jeeを下したサッタリは、続く準決勝で優勝本命の京太郎にも手数で勝り判定2―0で勝利。迎えた決勝は谷川聖哉と対戦したが、相手を全く寄せ付けないパワーと圧力で何度もぶっ飛ばした。最終3R、ブロックの上から問答無用の右ストレートを叩き込んで3度目のダウンを奪うとレフェリーがストップ。圧巻のKOで優勝となった。

 試合後は「今日はメチャ頑張りました!」と歓喜した上で6月19日の東京ドーム大会への参戦も直訴。さらに「6月の後はベルトが欲しいです。ぜひ実現させてください」と新王座設立を熱望した。

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