元乃木坂・宮沢セイラが明かす「どん底のアイドル時代」

2014年11月06日 08時10分

すっかりモデルの笑顔の宮沢

 元「乃木坂46」のメンバーで、モデルの宮沢セイラ(21=T168・B84・W58・H86)が4日、「2015年 東レキャンペーンガール」水着記者発表会に出席した。

 宮沢はサッカー解説者・宮沢ミシェル氏(51)の娘で、モナコにバレエ留学した経歴の持ち主。1年前に乃木坂を卒業し、モデルへの夢をかなえるため活動してきた。

 同社のキャンペーンガールは山口智子、藤原紀香、菊川怜らを輩出してきたが、宮沢は「私は負けず嫌いで、とことんやる性格。歴代キャンギャルでは山口智子さん、藤原紀香さんを尊敬している」と告白。選ばれたことは、まだ両親にしか伝えていないといい「父は『え、本当に!』と一緒に泣いて喜んでくれた」と家族愛を明かした。

 そんな宮沢はアイドル時代に“ドン底”を味わった苦労人だ。

「日本人離れしたモデル系ルックスで、ファンはとっつきにくかったみたい。男性ファンはもともと親しみやすいカワイイ顔を好む傾向もあって、なかなか人気を得られない。“私は本当にアイドルがしたいのか?”と悩んでいた」(アイドル誌編集者)

 選抜に選ばれなくても早朝のジョギング、ダメ出しされたウオーキングの矯正を日課に。父親との縁でサッカー雑誌を定期購読して勉強するなど努力家だったが、精神的に限界を迎えてしまう。

 自宅の玄関で大号泣するなどして、テレビ収録や握手会を休んだことさえあったという。

「そんな姿を見たミシェルさんらは、家族会議をしたといいます。宮沢が乃木坂46として出演した日本最大級のファッションイベント『ガールズアワード』で刺激を受けたこともあり、モデルの夢に進むことに。グループ卒業後、すぐにモデルオーディションを受け始めたとか」(同)

 会見では、アイドル時代より表情が明るくなったことを聞かれ「自分のやりたいことがはっきりしている。充実していることが表情に出るんですかね」。宮沢にとってモデル転身は、大成功のようだ。

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