NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロインで女優の黒島結菜(25)が、俳優の高良健吾(34)と破局していたという。20日配信の「NEWSポストセブン」が報じた。破局は今年春ごろで、原因は多忙によるすれ違い。人気のあまり仕事のスケジュールはパンパンで、恋愛するヒマはなかったようだ。

 黒島は朝ドラ「花燃ゆ」(2015年)、映画「カツベン!」(19年)で高良と共演。20年6月に「フライデー」で交際を報じられていた。

「多忙」が破局の原因だが、それも無理はない。黒島は「ちむどんどん」の最終回が9月30日に放送された後、すぐにヒロインを務める民放の連続ドラマが待っているからだ。

 10月期のTBS系金曜午後10時枠連ドラが「クロサギ」になり、主演が「King&Prince」の平野紫耀、ヒロインが黒島に決まったことが関係者への取材で明らかになった。

「クロサギ」は、06年4月期にTBS系で放送された詐欺師の物語。06年版は主演が山下智久、ヒロインが元女優の堀北真希さんで、今作はリバイバルとなる。

「『クロサギ』の放送とキャストの陣容は8月中の発表で調整を進めています」(TBS関係者)

 黒島のスケジュールはタイトだ。

 昨年秋に「ちむどんどん」がクランクイン。同作の撮影は現在、佳境を迎えており、「8月上旬にクランクアップ予定です」(NHK関係者)。

 1年弱に及ぶ長期撮影が終わってホッとひと息ついたかと思えば、「8月下旬に『クロサギ』のクランクインを控えています。撮影は3か月ほど予定」(前出TBS関係者)。

「ちむどんどん」とは沖縄の方言で「胸がドキドキ、ワクワクする」ことだが、黒島は恋愛でちむどんどんするヒマはなかったよう。いまは仕事一直線だ。