岡田奈々「今年は私が主役。まだまだ辞めません!」AKB48グループ4代目歌姫の告白

2022年01月13日 11時30分

頂点に立った岡田(東スポWeb)
頂点に立った岡田(東スポWeb)

  AKB48グループの歌姫の座を競う「第4回AKB48グループ歌唱力№1決定戦」の決勝大会が12日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われ、AKB48兼STU48の岡田奈々(24)が4代目女王に輝いた。

 岡田は第1回大会から出場し、すべて予選を突破。過去の順位は3位、5位、3位と、惜しくも頂点に届かなかったが、悲願の優勝となった。

 終演後の取材で「今年は自分が主役になりたいと思った」と吐露。その理由について、昨年5月に芸能事務所エイベックス・アスナロ・カンパニーに移籍したことと、同年9月に発売されたAKB最新シングル「根も葉もRumor」で約3年半ぶりにセンターを務めたことを挙げた。

 岡田は「自分が真ん中じゃなくてもグループを支えられたらという気持ちが強かったんですけど、センターに立って事務所を移籍してソロ活動が増えていく中で、自分一人で成長しなきゃいけない、みんなに頼っちゃいけないと思った。個人の成長を見せたかった」と告白。

 昨年12月末に放送されたテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、高校教師」に出演。2月には主演舞台も控えており「グループを飛び越えた活動で、どれだけ羽ばたいていけるか、1人で生きていけるか」と気を引き締めた。

 卒業を連想させる発言に「大丈夫?」との質問も出たが、岡田は「この1年試行錯誤しながら頑張ってみて、どうするかというところ。まだまだ辞めるつもりはない」ときっぱりだ。

 岡田を知るスタッフは「AKB48は『根も葉もRumor』が注目されましたが、足りないのはメンバーの知名度です。いまは世間に広く名前が知られているメンバーは柏木由紀くらい。ソロで活躍して『岡田奈々』を知ってもらえれば、それがグループにも還元できる。岡田のような気持ちを持つメンバーも多くなっている」と指摘する。

 長年、ソロ歌手を夢に掲げてきただけに「ソロデビューさせてくれないかな~」と願望を明かしつつも「実力を鍛えていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

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