熊田曜子〝不倫疑惑〟は証拠採用されず なりふり構わぬDV夫「真の狙い」

2021年11月18日 05時15分

離婚調停も進む熊田曜子(東スポWeb)
離婚調停も進む熊田曜子(東スポWeb)

 タレント・熊田曜子(39)を殴ったとして暴行罪に問われた会社経営の夫(38)の第3回公判が17日、東京地裁(深野英一裁判長)で開かれた。

 この日は被告人質問が行われ、被告は暴行について認めず、改めて無罪を主張した。

 前回の公判では熊田が事件当時に録音した音声データが公開された。「パチン」という何かをたたく音について、被告は決して熊田をたたいた音ではなく、「はだしで右足を踏み出した時に、フローリングと接触した時の音」などと主張した。

 一方、被告は事件後、熊田側に対して「深く反省しています」「今後は暴力を振るいません」という誓約書を提出している。殴っていないという主張とは矛盾するが、この点を検察官からツッコまれると「(当時、熊田の)診断書が提出され、彼女が(暴行を)主張しているから、そういうことだろうと思った」と述べた。

 これらを踏まえ、裁判長は「今、なぜ殴っていないと言い切れるのか?」と質問。被告は「音声が何の音なのかわかったことと、彼女がケガをしていないことがわかったから。(事件後)テレビの生放送に出ていたし」と弁明した。

 さらにこの日の被告人質問では、以前から被告が疑っていたという熊田の浮気疑惑に関する証拠を申請しようとするも、裁判所は暴行事件と関係がないことや不確実性が存在するなどとして却下した。

「暴行事件に直接の関係がないことをわざわざ証拠として申請しようとしたのは、離婚調停を少しでも有利に運べればという意図があるのではないか」(芸能関係者)

 次回公判は12月16日に行われる。

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