竹田恒泰氏が街頭演説で立憲民主党・共産党連合をぶった斬り

2021年10月25日 20時37分

古川直季氏(右)の応援に駆け付けた竹田恒泰氏(東スポWeb)
古川直季氏(右)の応援に駆け付けた竹田恒泰氏(東スポWeb)

 衆院選(31日投開票)のラストウイークとなった25日、神奈川6区に自民党から立候補している古川直季(なおき)氏(53)の応援に明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(46)が駆け付け、「やばいエピソード」と立憲民主党と共産党をぶった斬った。

 古川氏とは25年来の友人という竹田氏は、鶴ヶ峰駅前で行われた街頭演説で、マイクを握った。

「しっかりとした国家観を持っている人を押し出さないといけない」と古川氏をプッシュすると、「野党筆頭の立憲民主党が共産党と組みましたね。私は『立憲共産党』と呼んでいるが、共産党という政党がどうのような政党であるか」と切り出した。

 竹田氏は以前、共産党の小池晃書記局長らと番組で一緒になった際のエピソードをこう披露した。

「『将来、天皇をなくすつもりですよね』と聞いたら小池書記長が、『いや、私たちは憲法を守るんだ。日本国憲法に書かれた範囲で守るんだ』と。『今はいいかもしれないが将来においてはなくすつもりですよね?』と聞いたらそうなんだと。国体を変更するために革命をうかがっているのが共産党です」

 さらに竹田氏は止まらない。「『中国が万々一、攻めてきたらどうするんだ?』と聞いたら小池書記局長は『自衛隊に守ってもらう』と。何を言っていると思って、ぶっ倒れるほど驚いた。自衛隊を廃止せよと言っている人たちが、いざとなったら守ってもらう」とあきれたという。

 竹田氏は立憲民主党にも毒ガス噴射を忘れない。

「立憲民主党はとにかく与党の揚げ足取りに終始している。コロナで大変な時にモリカケ、桜、検察、とにかくスキャンダルの追及に明け暮れた。審議拒否とか全否定とか、そういうことをする野党はそもそも必要ない。人間は不完全。自民党だけが作った法案には穴があるかもしれない。思想が違う人が見て、これはおかしいと指摘し、与党からも信頼されるパートナーでないと意味がない」と訴えた。

 同区には立憲民主党の青柳陽一郎氏(52)、日本維新の会の串田誠一氏(63)が立候補している。

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